碓氷バイパスと長野ライフ
最近は東京と長野を往復するのが日常茶飯事だが、今回は世田谷から東御まで1日で走ることにした。川越街道を起点とする国道254号をずっと進んで、途中で18号に乗り換えて碓氷バイパスを越えて、軽井沢を抜けて東御に至る190kmのコースだ。

254号は練馬から川越街道に入ることで始まる。ここは何度も通っているので詳し事は割愛。


群馬に入って一宮あたりで、そのまま254号を通って荒船山内山峠を越えるか、北上して18号に乗り換えて碓氷峠を越えるかの選択に迫られる。今回は18号で碓氷バイパスを通ることにした。


釜飯のおぎのやを抜けると、碓氷峠の旧道を通るか碓氷バイパスを通るかの選択を迫られる。今回は碓氷バイパスを選択した。


碓氷バイパスは、旧道と比較すると、やたら交通量が多くて斜度がきつい印象だ。トラックがスレスレを通るので、まじで怖い。距離的には有利だが、サイクリングを楽しみたいなら旧道の方が圧倒的に良い。



標高1000m以上に上がることにはなるが、九十九折りになるほどの急坂ではないので、トラックにびびりながらも地道に漕げば登れる。


碓氷峠を抜けたら、すぐ軽井沢で、ツルヤで休憩したり、浅間サンラインを流して走ったりすれば東御まで行ける。簡単とは決して言えないが、1日で行ける行程だ。



両親の家に無事着いた。蓼科山を眺めながら達成感を味わうのは格別だ。何もこんな田舎に住まんでもといつも思うが、景色が良くて空気が美味しいのは認めざるを得ない。

その後、いつも通り、田舎ライフを満喫して生活している。庭の農作物を齧りつつ、テラスで読書するのが日課だ。標高が高いから日中でも涼しいし、蚊があんまりいないのも良い。

海野宿やら茂田井宿やらの北国街道や中山道の宿場町を巡ったりもしている。ジジくさい趣味だが、どっか行くたびに帰に必ず湯の丸峠を下って、登って帰って来るという宿命があるので、心身は鍛えられる。




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