長野の旅 : 1日目(前橋)
- 群馬県前橋市
- 東京都世田谷区
- 埼玉県川越市
- 埼玉県寄居町
東御市に帰省するついでに、埼玉を縦断し、前橋、高崎、草津を経由して、渋峠に登ってきた。旅の一日目は埼玉を縦断して前橋まで行った。都心から群馬方面に向かうには国道17号を走るのが普通だろうが、いつも同じだとつまらないので、254号を走って川越と寄居を経由することにした。
254号の良いところは、交通量が比較的少ないことと、街路樹が多く植えられていて多少ながら田舎の雰囲気が早く出てくることだ。途中に川越市街に寄ったが、休日ではいつも人で溢れている蔵造りの通りも平日の朝ではガラガラで街並みを堪能できた。



川越をすぎるとどんどん田舎というか里山っぽい風景が広がる254号をひた走り、嵐山町や小川町を越えて、荒川を渡って、寄居町に到着。この駅に思い入れがあるわけでは全くないのだが、東上線や八高線や秩父線に乗ると見かける駅名なので、実際どんなところか見てみたかった。まあ予想通り、何もなかった。




254号を伝ってさらに進むが、藤岡あたりで幹線道路から外れて純粋に北を目指し、17号と利根川を渡って前橋に到着。前橋あたりまで来ると利根川もだいぶ細い。そして驚いたのが、前橋駅周辺の何にも無さだ。寄居駅よりは栄えているが、高崎に比べると全然だ。


なぜ前橋に来たかというと、スタンプラリー的に県庁をマークしておきたかっただ。県庁舎は立派で、ぐんまちゃんは可愛いかった。



それにしても、前橋の寂れっぷりはひどい。中央の商店街が完全にシャッター商店街になってしまっている。ほとんどの都道府県では県庁所在地と経済の中心地は一致するが、群馬は例外の典型だ。綺麗な街なのだが、隣の高崎の方が交通の便が圧倒的に良いので、人を吸われちゃうのは仕方ないところか。


この日の宿は前橋駅近くの快活クラブにする予定だったのだが、早く着きすぎた。時間払いなので早くチェックインすると損なのだ。今回の旅もビンディングペダルを装着してきたのだが、そのおかげか、自分の機動力が意外に高いらしく、100km程度の移動だと時間が余ってしまう。なので、周囲を観光する余裕があるわけだが、特に行くところがないのが前橋だ。マジで無い。
宿泊地を高崎の快活クラブに変更するのとにして、高崎駅前に向かった。やっぱ、めちゃ栄えてる。城跡の高崎公園も綺麗だし、なんでこっちを県庁所在地にしなかったんだろう。


そういえば兄がなぜか高崎経済大学で仮面浪人していたのを思い出して、行ってみた。若い頃は経済になんて全く興味なかった私だが、投資とかするようになると経済学をちゃんと学んでおいても良かったかなと思う。


高崎公園で読書していたらいい時間になったので駅近くの快活クラブに向かったのだが、ここで問題が発生した。清掃のため臨時の店休日とのこと。仕方ないので、また前橋まで戻って、前橋駅前店にチェックインした。前橋駅も、東横インとドーミーインと快活クラブがあるので、私の中では一流拠点に分類される。
Comments