東日本縦断2日目(日立)
- 茨城県日立市
- 茨城県水戸市
- 茨城県大洗町
2日目は宇都宮から水戸と大洗を経て日立までの120kmを走った。
初日に結構なペースで走ったおかげで、朝から筋肉痛であった。初日の新鮮な足と尻はもうなく、常に疲労した状態が日常になる。そんな予感をしつつ、宿を出た。今回の旅ではハーフクリップにフラペ用シューズを組み合わせて、引き足でそれなりの入力ができるようになったので、調子に乗っていろんな筋肉を使いすぎた。

宇都宮の街を徘徊したついでに、姉が通っていたという宇都宮大学を見てきた。まあ普通の地方国立大学という造りだった。



鬼怒川を渡り、ひたすら西に向かった。芳賀町などを通り抜けたが、霧の中の田園地帯は長閑でよかった。



ツインリンクもてぎのあたりからはちょっと山がちになったが、大した坂もなく楽に進めた。



水戸駅周辺の文京地区は美しかった。水戸城の城郭がそのまま小中高の学校になっていて、一等地を学校に使うという決断に教育熱心な風土を感じた。水戸第一高校の偏差値は73もあるらしい。





水戸駅はそんなに栄えていなかった。周囲の大きな街に客を吸われているとも思えないので、ちょっと不思議だ。


茨城県庁は水戸駅からはかなり遠かった。

今回の旅での食料補給は、業務スーパーがある場合にはなるべくそこに寄って安く済ませることにした。昼食後、また田園地帯を走って大洗に向かった。


大洗ではガルパンの聖地巡礼をした。劇場版の最後のパレードで出てきた道と大洗マリンタワー。


大洗駅。その周りの商店街もガルパン推しがすごい。



本編と劇場版の戦車戦で破壊された旅館に至る道。



劇場版でKV2が海から出現した海岸と、4号が逃げた鳥居の奥の道。


4号とT34が無理やり降りた階段。そして練習試合の決着が着いた水族館。



大洗を出て北上すると、いい感じの鄙びた海岸とそれに沿った街が続いた。こういうところを走るのは好きだ。


ここで異変が発生した。今回最初のメカトラブルだ。左クランクのコッタレスボルトが緩んでクランクアームが外れかける現象だ。これはクランクアームの穴がバカになってくることで起こるのだが、アルミホイルを巻いて対策していたので、旅先で再発することを想定していず、締め増しするための8mmアーレンキーを持っていなかった。幸にして工具屋が近くにあったので、そこでアーレンキーを調達し、さらにダイソーでアルミホイルも調達して、応急処置ができた。


さらに北上して、東海村の原子力関連施設の横を通り抜けた。警備が厳重なのと、広報のための資料館が近くにあるのは、原発あるあるだ。


日立駅は駅からの眺望がとてもよかった。そしてその近くの快活でゴール。


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