東日本縦断3日目(郡山)
- 福島県郡山市
3日目は日立から北茨城といわきを経て郡山まで136kmを走った。
茨城北部の海岸線は千葉の九十九里浜のような砂浜が多い平坦な地形なので、海を右に見ながら楽に進めた。津波避難タワーが現れはじめたあたりに、だんだんと東北に近づいていくのを感じた。


いわき市からは福島県であり、東北地方である。自転車で東北に進入するのは初めてだ。なんか若干涼しいような気がした。いわき七海街道なるサイクリングロードを走るのはなかなか気持ちが良かった。



いわきを過ぎてからは、国道49号沿いに山岳地帯を通って郡山に向かった。ちょっと前まで涼しかったのに、気温が上がってきてだんだん辛くなってきた。


この帰路をどっちに行こうか迷った。西なら郡山を経て内陸沿いに東北を抜けるコース、直進なら南相馬を経て震災の跡地を巡るコース。気持ちとしては後者に行きたかったのだが、そのコースには快活やその他の宿が無いので断念。

酷暑の山道はまじで辛い。しかもにわか雨に降られて散々だ。


コンビニで晴れるのを待ってから、さらに北上。この長沢峠は特に有名な峠でもないのだが、そこまでの長い登りがやたら辛く感じた。



峠を越えて足が売り切れになっていたので、道の駅の休憩スペースで仮眠をとった。なんかやたら疲れていたので、3時間ほど眠ってしまった。



その後も山道が続いたが、なんとか走破して、阿武隈川を渡ったら郡山市街地に来た。


郡山は、東北のシカゴと呼ばれるだけあって、工業用地と商業用地が混在した、なかなか活気のある街だった。夜の繁華街があるかどうかが中核都市かそうでないかの線引きになると個人的に思っているが、東北第二の都市である郡山には当然あった。当然業務スーパーもちゃんとある。駅近くの快活でゴール。





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