東日本縦断19日目(新潟)

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新潟県新潟市

19日目は鶴岡から新潟まで142km走った。


鶴岡を出て、庄内平野の田園風景を見ながら日本海側に出た。

酒田までと違い、海岸線が砂浜ではなく岩肌が多いリアッシーな雰囲気になってきた。この方が見ていて楽しい。鄙びた漁港が点在して、それぞれに味があるのも良い。

国道7号沿いに走るとなると、村上市に入ったところぜなぜか山岳地帯に誘導される。途中に盆地や大都市があるわけでもないのに、なぜ国道が山間部に迂回しているのかがちょっと不思議だ。海岸線に沿って県道はあるので、なぜそれを国道にしなかったのか。

山岳地帯が終わると、広大な越後平野に入った。水田、水田、また水田。

地方の業スーでは、たまに惣菜が激安なところがある。こういうの東京でもやってほしいなぁ。

私の先祖と関係あるのか知らないが、というか多分関係ないのだが、平林という集落がある。ここも前々から来たいと思っていた。平林神社や平林小学校もある。

ここでは平林という氏族が栄えていて、平林城なる立派な城もあったらしい。その名残を今でも見られる。真田氏の砥石城のように、山全体が城だったらしい。

新潟市に入った。阿賀野川と信濃川をまず押さえておく。

新潟市街はやたら広がっていて、かなり遠くからずっと市街地を走っていた印象がある。地方都市なのに、どこまで行っても市街地という感じだ。

駅前は、工事中でいまいちパッとしなかった。でも駅前だけで街を判断しちゃいかんといういい教訓になった。

新潟県庁。今回の旅で抑える最後の県庁だ。まあ県庁に何があるわけでもないので、単なる自己満のスタンプラリーなんだけども。

快活でゴール。余談だが、快活にも多様性がある。シャワーの有料/無料、タオル貸し出しの有り/無し、鍵付き個室の有り/無し、ソフトクリームのシャーベット系/クリーム系、朝食無料トーストの有り/無しなどだ。あと、料金も微妙に違う。まあどれも大した問題ではないので良いのだけれど。