西日本の旅 : 4日目(鳥取)
- 鳥取県鳥取市
4日目は舞鶴から鳥取まで163km走った。舞鶴から鳥取まではほぼ完全に山地だ。海沿いを通っても山がちで、平坦を楽に進む方法はない。
天橋立に寄ることにして西進したのだが、舞鶴から抜けるだけでいきなりめっちゃ昇り降りするので非常に疲れた。


宮津を抜けて天橋立。入り口には珍しい回転式の橋がある。


天橋立は砂州が伸びて阿蘇海と日本海を隔てたもので、砂州の上は松原になっている。実際に走ってみると、かなり気分が良い。さすが日本三景だ。




さらに西進して与謝野の古びた街並みを抜けると、また山。坂。山。


兵庫県内に入っても、山と坂。秘境ってほどでもないが、どこの街からも遠く、すごいところに住むものだと思う。


豊岡を越えて、神鍋高原に入った頃にはもう夕方になってしまった。うんざりするほど登った後に出てくる蘇武トンネルが平坦で走りやすくって、荘厳さすら感じた。何だかトンネルが好きになった。改めて考えてみると、トンネルってば一番辛い部分を近道に変えてくれるのだから、文明の大勝利だ。



神鍋を抜けてもまだ51kmもあり、鳥取に着いた頃にはすっかり夜になっていた。新調したライトOlight RN800がなかなか使いやすく、真っ暗な田舎道を走るのにも不安はなかった。


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