西日本の旅 : 6日目(出雲)

  • 島根県出雲市
  • 鳥取県境港市
  • 島根県松江市
島根県出雲市

6日目は米子から境港と松江をへて出雲まで102km走った。雨だったので7日目と8日目も出雲に滞在した。


この日も目的地が近いため、寄り道をいっぱいすることにした。米子から北上すると境港という街があるのだが、そのあたりの風景はかなり良い。中海と日本海に挟まれた細長い独特な地形なのだ。

境港は米子から継続して街が広がっている割に海が綺麗で、釣り場には魚がめっちゃいた。住みたい。

駅前は水木しげるロードとして妖怪の像が多数展示されている。

妖怪たちを擬似STFモードで撮りまくった。

境港でもう一つ有名なのが、江島大橋だ。道がまっすぐで海に向かっていて、中海を挟んだ対岸から正面構図かつ望遠レンズで撮れるので、異常な激坂に見えるトリック写真になるのだ。しかし実際の斜度は6%ちょいらしい。

中海沿いに南下すると松江に至る。街の規模間としては鳥取と同じくらいだろうか。

松江城がとても立派である。さすが国宝だ。

宍道湖を通って西進。平坦って素晴らしい。逆風だったので疲れたけども。

ほどなく、出雲に入った。当然、出雲大社は見ておかねばならない。実際に行ってみると、期待通りに荘厳なところだった。赤で装飾していないのがいかにも国津神の筆頭っぽくて良い。私は無宗教だが、真剣に祈る人々の姿は美しいと思う。

出雲大社の西にある稲佐の浜。神無月(出雲では神有月)で各地から神が集まるのはここらしい。夕日が綺麗だった。

出雲市駅は典型的な田舎の駅だった。完全シャッター商店街がむしろ清々しいくらいだ。

出雲ではいつも通り快活に泊まったのだが、雨で3泊もすることになった。昼間は近くの図書館やらイオンやらでひたすら読書をして過ごして、夜は12時間パックでひたすら漫画を読むという、悠々自適な時間だった。脚と尻に溜まった疲労が完全回復できたのも良かった。