西日本の旅 : 11日目(鳥栖)
- 佐賀県鳥栖市
- 福岡県北九州市
- 福岡県福岡市
11日目は下関から北九州と福岡を経て鳥栖まで111km走った。
本州から九州に渡るには電車や高速道路やフェリーに加えて、関門海峡トンネル人道を徒歩で渡るという手段がある。人道は20円払えば自転車も通れるので、それを選択。エレベータで地下に降りて、押し歩きして海底を通り抜けることになる。自転車に乗ろうとすると監視カメラで見つかってアナウンスで怒られる。





北九州側には和布刈神社があり、ここが九州一周の起点となる。


ちょっと南に行くと門司港がある。学生の頃に野宿自転車旅をしていた時にこの門司港駅の塀の上で涼んでいたのを思い出した。その時に地元のオジサンと仲良くなって、飯食わせてやるっていうからその人の家にホイホイついていったら実はゲイの人で、私が食われかけたので逃げてきたというほろ苦い思い出だ。




小倉駅は下関以上に賑やかな街だった。私の基準だと、ちょっと賑やかすぎなくらいだ。



小倉城も立派だった。そういえば武蔵と小次郎が戦ったという逸話のある巌流島も近くなので見てみたかったが、時間の関係で断念。


北九州と福岡って近い印象があったが、実際は結構距離がある。3号沿いにひたすら走るのだが、途中に坂やら自動車専用道やらがあってそれなりに手こずった。


福岡市内に入って、まずは県庁に行った。九州もちゃんと全県庁を制覇する。元寇の際に祈祷で貢献したという亀山上皇の像があったが、祈祷しただけでそんなに偉いことにされているのが腑に落ちない。


博多駅周辺は、大都会だ。よく言われるようにコンパクトシティで、新幹線のある東京駅、高級店のある銀座、何でも揃う新宿や池袋、風俗関係の渋谷や歌舞伎町みたいなのが全て徒歩圏内に集まっている感じだ。


キャナルシティ。東京で言うとサンシャインシティみたいなもんかな。


中洲。風俗街だ。むかしIPAの未踏事業の報告会の後にこの公園の付近で飲んだ記憶がある。



天神。東京で言えば、新宿東口っぽい感じか。




福岡城址。黒田官兵衛の城だけあって、立派な縄張りだ。



福岡に泊まろうと思ったのだが、ちょっと時間が余ったので鳥栖の快活まで進んだ。翌日に長崎まで行く予定で、少しでも近づいておきたかったからだ。でも真っ暗になってしまったので、それだったら福岡をもうちょい観光しておけばよかったかな。

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