続西日本の旅 : 3日目(松山)

  • 愛媛県松山市
愛媛県松山市

2日目は尾道からしまなみ海道を経て松山まで148km走った。平均速度は18.27km/hで、平均パワーは195Wで、TSSは576だった。


しまなみ海道と言えば日本一のサイクリングスポットとして有名だ。ついにここに来ることができた。早起きして尾道大橋を渡って向島に。

Googleマップの徒歩ナビに従って進んだので、住宅地の合間の路地を縫って進むことに。

島の間を渡る橋は高い位置にあるが、そこまで登るためのスロープがちゃんと整備されている。

因島大橋。二階建てになっていて、歩道は車道の下の空間を通っている。

因島まで来るといかにも瀬戸内の雰囲気で、人も車も少なくて気持ちが良かった。

またもGoogleマップの徒歩ナビが謎の場所に誘ってくれた。とはいえ、見知らぬ場所に行くのも楽しいものだ。

自転車神社というのがあるらしいので行ってみた。境内には、ろんぐらいだぁす!の自販機もあって胸熱だ。

境内の写真を撮っていたら、神職さんと巫女さんが話しかけてきて、写真を撮ってくれた。神社のSNSにも載せてくれたらしい。

https://dbmx.net/hourou/data/20250207-017-012.jpg

生口橋を渡って生口島へ。

最短経路とはほど遠い島の北側の海沿いがサイクリングコースになっている。走っていて気持ち良いけど。

多々羅大橋。この橋が最も見栄えが良い気がする。この端の途中に広島県と愛媛県の県境であり本州と四国の境界がある。自転車での四国入りは初だ。

橋を渡って大三島に入ると、サイクリストの聖地なるモニュメントがある。

大山祇神社は日本総鎮守で、天皇家の系譜がここから始まるという意味らしい。

しまなみ海道の本来の経路意外にもサイクリングロードが整備されていてなかなか気持ちが良い。

また多々羅大橋に戻ってきて、展望台に登ってみた。

雨が降ってきたので、観光もそこそこにどんどん走って、伯方橋やらを渡った。村上水軍の博物館とかもあったけど割愛。

雨が本降りになってきたので、見知らぬ小屋の軒先で雨宿りして、隙を見つつさらに進んだ。

最後の伯方大島大橋を渡ると、四国本土の今治に上陸だ。もう全身びしょ濡れで寒かった。

今治市街は割愛して、海沿いに松山に向かったのだが、そこから先が激烈な逆風で辛かった。ちゃんと漕がないと体が押し戻される風で、波飛沫が遠くから飛んできて塩でベタベタになるくらい。

松山市内を駆け抜けて速攻で快活に駆け込んだ。めちゃ疲れた。TSSが576も行ったわけで、それは1晩で回復する疲労の3倍以上であるから、ネカフェの狭いブースで回復できるかが不安だ。