中部の旅 : 4日目(海津、名古屋、豊橋)

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愛知県名古屋市

4日目は、羽島から海津市まで南下して、それから名古屋を見て回って、豊橋まで走った。


家康による利根川東遷事業について習ってから河川工学について若干の興味を持っている私だが、当然ながら海津市の輪中についても興味があり、また木曽川・長良川・揖斐川の三川分流の様子もこの目で見たい。ということで羽島から長良川沿いに南下して海津市まで来た。メッシュのように土手が張り巡らされている印象を持っていたが、実際には平坦だった。輪っかのようなものはどこにもなくて少しがっかりした。低地に溜まった水を排水する施設はそこかしこにあり、また住宅が高床になっているのは小学校で習った通りだった。

木曽三川が昔合流していた場所には、木曽三川公園がある。展望台もあるのだが、改装中で登れなかったのが残念だ。その近くに治水神社があり、薩摩藩士が動員された三川分流事業の様子を偲ぶことができる。

公園から南に向かう道は、長良川と揖斐川の間の細い空間を縫うように進む。名古屋に向かうには明らかに遠回りなのだが、吸い寄せられるように走ってしまった。その終点が伊勢大橋であり、ここで国道1号に到達する。未知の領域から既知の領域に戻ってきた安心感がある。

東進して尾張大橋で木曽川を渡ると、愛知県に突入である。

名古屋市内に入ると、道が広いがね。やっとかめ。

北上して、名古屋駅前を散策。新宿ばりに大都会だ。

ナナちゃん人形。ハチ公的な位置付けなのかと思いきやあんまり人は居なかった。

名古屋で最も古い商店街らしい円頓寺商店街。特に何があるわけでもない。

名古屋城。堀と石垣の立派さがすごい。まあ皇居と比べれば小さいが。

愛知県庁と名古屋市役所。有事で東京が壊滅した際には国会議事堂になるとかならないとか。

久屋大通公園に移動。通りの作りが札幌の大通り公園に似ているし、札幌のテレビ塔と同じ設計者によるテレビ塔もある。広角レンズのレビューでよく出て来るオアシス21もあった。

栄。歌にも出て来る名駅のユニモールと栄のサカエチカも見て回りたかったが、自転車なので割愛。

白川公園。昔話題になったゾンビーズとかいうダンスグループの撮影現場がここだったような。

大須。大阪のジャンジャン横町や東京の思い出横町っぽいレトロな雰囲気。

鶴舞公園。つるまこうえんと読むらしい。なんでここに寄ったのか覚えてない。歌に出て来るからかな。

名古屋を出たら、宿泊地である豊橋までひたすら南東に走った。新幹線だとすぐだから近いのかと思っていたが、意外に遠いし、普通に丘を何個も越えねばならなかった。

名古屋で時間を使い過ぎたので、豊橋駅についた頃には日が暮れてしまっていた。しかもライトがいつの間にかぶっ壊れていたので、無灯火運転する羽目に。怖い。豊橋にもラ・ムーがあるのはポイント高い。惣菜がめっちゃ安い。