西日本の旅 : 20日目(周南)

  • 山口県周南市
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山口県周南市

20日目は下関から山口を経て周南まで157km走った。


往路で山口県を通り抜けたが山口市には行っていなかったので、そこを目指した。2号沿いにひたすら東進。自動車専用道がまたちょっとうざい。

山口県庁はかなり立派だった。今まで訪れた県庁の中でも最上級だ。維新の際に藩都を萩から遷都しただけのことはある。

そんな経緯で、山口市街はかなり小綺麗で計画都市の雰囲気がある。とはいえ、人口が少ないのはいかんともしがたく、寂れた雰囲気は否定できない。

山口駅は県庁所在地のある街の中心駅としては最も寂れているだろう。これはこれで雰囲気があって良いけども。

山口から南下すると防府の街があり、そちらの方がずっと発展している。そこにある防府天満宮に寄ってみた。

防府駅前もそこそこ栄えていて、住めと言われたら住んでもいい街かなと思った。海と快活と業スーがあるし。ただ、商店街の寂れっぷりはやばい。

東進して周南に入った。ここは工業の街として発展している。市街地に近づいたら化学薬品の匂いがしたので、さもありなんと。

徳山下松港に人間魚雷回天が無造作に置かれていた。回天の訓練はこの近辺で行われていたらしい。日本の黒歴史だが、人命がそれほど軽んじられた歴史に真摯に向き合うべきだろう。