西日本の旅 : 21日目(広島)

  • 広島県広島市
  • 山口県岩国市
広島県広島市

最終日は周南から岩国を経て広島まで95km走った。そこから新幹線で品川まで、山手線で渋谷まで行き、帰宅した。


周南から東進して岩国に来た。岩国といえば錦帯橋だ。なぜこんな渡りにくい形状にしたのか理解に苦しむところだが、構造上の丈夫さに関しては理解できる。

岩国城にも登ろうとしたのだが、自転車通行禁止だったので断念した。

岩国駅周辺もそこそこ栄えていた。住めと言われたら厳しいかもしれないが。

北上して、広島県に入ると、厳島(宮島)が見えてくる。厳島神社を目当てに修学旅行生やら観光客やらがたくさんいた。フェリーで島内に入ろうと思ったが、時間がなかったし以前訪れたことがあるので割愛。

広島市街地に入ると、整然とした街並みに好感を覚えた。皮肉にも原爆で更地になったせいで都市の計画性が増したんだろう。

平和祈念公園。映えポーズして写真を取っている観光客と、原爆の悲惨さを真剣に語るガイドと修学旅行生が混じっているのが何ともシュールだった。

原爆ドームの前で。このまま科学技術が発達すると人類はどこに行くのだろうとふと考えてしまう。学生でも大量破壊兵器が簡単に作れる時代がいつか来るのは明白なので、それをどう制御するのか。平和は何より尊いけど、管理社会は嫌だし…。

広島城。原爆で破壊されなければ天守閣が残っていたはずだが、これは復興記念に再建されたものだ。

広島県庁やら広島市街も見て回った。大都市ってほどでもないが、十分に発展した都市だ。住みたい街の一つである。

広島駅は中心街からちょっと離れている。ここを以て、今回の旅は終了だ。お疲れ様でした自分。

=ブロンプトンの車体を調べてみると、前輪が擦り張ってバースト寸前になっていた。危なかった。ともかく折りたたんで、のぞみの自由席で帰った。酒飲んで読書するのサイコー。